柴田 泰秀
現場システム設計 / 実装
なぜ、この進め方をしているのか
現場では、大きなトラブルとして表に出なくても、強め設定や交換、都度調整で回し続けている場面があります。
その状態が続くと、どの条件で負担が増えているのか、このままでよいのかが見えにくくなります。
だからこそ、先に損失が埋もれているポイントを見えるようにし、判断できる状態をつくる進め方を重視しています。
何をしているか
センサーによる状態観測や、条件に応じた警告の仕組みを使いながら、どの条件で差が出るかを切り分けます。
そのうえで、今の運用のままでよいのか、警告から始めるべきかなど、次の判断ができる形まで落とし込みます。
必要に応じて、運用支援から半自動・自動制御まで段階的に適用します。
どのように進めるか
いきなり全体を変えず、まずは論点を1つに絞るところから始めます。
条件差を見えるようにし、どこで負担が増えるかを確認しながら、先に判断すべき点を決めます。
45分の面談では、最初に切り分ける範囲と、次の一手を決めるための見方を揃えます。